ベルン・ハルト・コッホ

ドイツのファルツで日本人醸造家・坂田千枝さん
がつくる『ベルン・ハルト・コッホ』。
昨年、リアルワインガイドの表紙になってから、気になりつつ、少しづつ検証してきましたがここにきてドイツワイン(ピノ・ノワール)の面白さにハマってきています!そしてこの『ベルン・ハルト・コッホ』!!!
凄く良いです!!
特にACブルゴーニュに代わる存在の「シュペートブルグンダー・フォン・レス・トロッケン」がお値打ち!!
果実味の凝縮感、複雑性と飲みやすさ、心地よい酸味!!!
「これ、大好物です!!」
「欲しかった味です!!」
「ストライクど真ん中です!!」
低価格のブルゴーニュに代わる赤として抜群の存在です。
そしてもう1本の「ヘレンブッケル・ピノ・ノワール・トロッケン」。これはまさにクラシックなブルゴーニュ!!
90年代、2000年代のちょっと懐かしいスタイルですごく美味しい!!タイムマシーンに乗った気分!
こちらはブルゴーニュのクローンのピノ・ノワール!
「しなやかさと硬質感がブルゴーニュ以上にブルゴーニュっぽい!」
「いや~~~これがドイツとは...」
「ドイツ攻めたい気分」
となりました。
ボトル1本を数日かけて変化を楽しんで検証して楽しめます!!
ファルツで1610年からワイン造りをしている伝統的な家族経営のワイナリーなのですが現在、日本人の坂田千枝さんが醸造責任者を務めています。
ドイツを代表するワインガイド『VINUM』の2024年版では4星評価を獲得。特に優れたピノ ノワールを生産することが評価されていて、同誌で、赤ワイン生産者の年間最優秀賞である
「Roter Riese」
直訳で赤色巨星あるいは赤の巨人)」
を受賞し、「Rotwein des Jahres=Wine of the Year=今年の赤ワイン」にハインフェルダー・レッテン・ピノ・ノワール2021が選ばれました。
コッホの醸造責任者として活躍‼坂田千枝さんについて
赤ワインはブルゴーニュのピノ・ノワール好き。
自身のワインもそれに近づけていきたいと考える!!
兵庫県立農業高等学校園芸科果樹部門(葡萄栽培専攻)に進学し、17歳の時に研修で訪れたドイツで見た一面の葡萄畑に感銘を受けたそうです。2003年、高校卒業後ドイツに渡り、現地の職業訓練校で学びながらラインガウやアール等、ドイツ国内の様々なワイナリーで働きました。国立ヴァインスベルク栽培醸造学校に進み、2012年に栽培醸造技術師の国家資格を取得しました。2013年10月より現在までベルンハルト コッホの醸造責任者として活躍しています。
ベルンハルトから「お客様が求めるワインを造ること」を学び、それ以来お客様が求める味わいのワインを造り続けています。


