バンジョー・ヴィーノ

サンテミリオンのナチュール・シャトーに3年間勤務したアレクシス・リヴェ・ド・サバティエは、ヴァン・ナチュールの素晴らしさをひとりでも多くの人に知ってほしいという熱い思いを持つようになり、パリに移ってナチュールに特化した卸売会社やワインショップを7年間運営しました。そして2020年、思いを世界中の人々に伝えるべく、プロジェクト「バンジョー・ヴィーノ」を始動させました。
このプロジェクトは、ビオロジック栽培を実践する南仏の各ナチュール生産者と提携し、一緒に醸造を行なってアレクシスが真に求めるワインを造り、彼の世界観を表現したパッケージを纏って世界中に紹介するものです。
「一に美味しいこと、二に美味しいこと、三に美味しいこと。これがすべてです。香りや味に欠陥がないこともとても重要です。また、できるだけお求めやすい価格での提供を心がけています」。
「私たちのワインは、多彩で、面白く、美味しく、生き生きとして、創造的で、自由なワインです。「バンジョー・ヴィーノ」は、私たち全員が同じ地球を共有していること、地球が私たちに似ていること、地球が私たちをひとつにしていること、地球が私たちの最も貴重な財産であることを思い出させてくれること、そしてこの保護されるべき惑星で、私たち自身が共によく生きることを謙虚に訴える物語でありたいと願っています」。
2025年2月にパリで開催された大展示会「WINE PARIS」に出展した彼のブースでは、そこだけ黒山の人だかりが絶えませんでした。 「ひとりひとりが昨日よりも良い行いをすることで、いずれ世界が変わりますように」。楽しさをみんなで分かち合える楽器の名を冠したプロジェクト「バンジョー・ヴィーノ」、いよいよ日本でも始動します。


