ジ・アザー・ライト
『ジ・アザー・ライト』の「アレックス・シュルキン」は、一見人を近づけさせない雰囲気を醸し出しているのですが、その中身は最高にフレンドリーなオージー!!
いまだに国立醸造研究所での仕事をしつつも、自身のワインは生業とは正反対の世界で、大手ワイナリーから依頼されるデータにプライオリティを置いた普段の仕事とは違い、自身が作るワインの全ては「味見」を重ねて一切の添加物を否定したもの!!
『ヤウマ』のアシスタントを経て独立!!
そして。今では、『ヤウマ』『ルーシー・マルゴー』とはライバル関係にまで人気が上がり、15年までは各10ケースにも満たない輸入量だったそうで、なかなか大々的にご紹介ができなかったのですが、16年以降、多少ボリュームを増やして貰えたそうです!
全ての工程で酸化防止剤無添加!!