ルーク・ランバート
『ルーク・ランバート』!!!!
ブラインドで飲んだらオーストラリアだって、思わないでしょう。
凄いです!!
ポテンシャルノ高さもしかり、私の味覚の細胞を刺激しまくる彼の才能!!!
特に「ネッビオーロ」は、頭に1が付く値段でもおかしくない。
「類まれなる才能」とか「天才」と、言われる所以はワインを飲んでみれば、すぐに頷けると思います。
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彼が造りだす優美で洗練されたフィネスを讃えた、官能的とさえいえるワインは、
オーストラリアのみならず世界の先進的なダイニングシーンに多大な影響を与えており、
もはや『ルーク・ランバート』の名前は次世代を象徴するアイコンとも言えます。(インポーターさんより)
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「ネッビオーロ」は、上級のバローロを思わせ、「シラー」は北ローヌの複雑性を帯び洗練しまくった「エルミタージュ」のよう。
ルークのワイン造りにはあらゆる偉大な造り手に共通する「徹底したハードワーク」と「シンプリシティ」があります。
2015年から自前の小さな醸造所を手に入れ、さらにヤラ・ヴァレーのある場所に土地を購入し自ら草を刈り開墾、2019年から自社畑として始動を目指しています。
植えられるのは、もちろん「Nebbiolo / ネッビオーロ」。