ラ・プティ・モール
結構リアルな骸骨の写真がエチケットになっている『ラ・プティ・モール』!
実は、まだオーストラリア国内ですらあまり知られていないそうですが、インポーターさんが、昨年現地で飲んだとき
「何故こんなワインが無名なんだ!」
と驚いたことを鮮明に覚えていますと後から聞いて、確かに!これ飲んじゃうとひたすら驚きます!!
ポイントはアンフォラ仕込みで旨みの余韻が凄いこと!!
味わいがぶれずに私好みの正統派な雰囲気を持ちつつ、
仏語で「小さな死」を意味する『ラ・プティ・モール』は「エクスタシー」の意もあります。(想像してみてください(笑))とインポーターさんの資料に書かれていましたが。。。怪しさも満点!!
飲み会に持参したい度が高いです(笑)
元々の職業が生化学者だったのでこのラベル....というのも異質ですが、ややぶっ飛んだ発想が、ワインの液体からも滲み出ていて、かといってネガティブなオフフレーバーはありませんのでその点は安心!!
オーストラリアでも極めて特殊なワイン産地グラニットベルトで理想的なロケーションを備えた土地と出会い一目惚れし、購入したのが2000年。
驚くことに、彼らはその土地にまさに一からブドウを植え始めたというバイタリティ!! しかも南のクイーンズランド州!!
なのに、ワインは南っぽくない!!
挑戦的な造りをしていますが、ワインは極めてクリーン。ビシっとした信念と栽培~醸造で注がれたであろう惜しみない労力がク オリティから伝わる、素晴らしいワインたちです。
実は、まだオーストラリア国内ですらあまり知られていないそうですが、インポーターさんが、昨年現地で飲んだとき
「何故こんなワインが無名なんだ!」
と驚いたことを鮮明に覚えていますと後から聞いて、確かに!これ飲んじゃうとひたすら驚きます!!
ポイントはアンフォラ仕込みで旨みの余韻が凄いこと!!
味わいがぶれずに私好みの正統派な雰囲気を持ちつつ、
仏語で「小さな死」を意味する『ラ・プティ・モール』は「エクスタシー」の意もあります。(想像してみてください(笑))とインポーターさんの資料に書かれていましたが。。。怪しさも満点!!
飲み会に持参したい度が高いです(笑)
元々の職業が生化学者だったのでこのラベル....というのも異質ですが、ややぶっ飛んだ発想が、ワインの液体からも滲み出ていて、かといってネガティブなオフフレーバーはありませんのでその点は安心!!
オーストラリアでも極めて特殊なワイン産地グラニットベルトで理想的なロケーションを備えた土地と出会い一目惚れし、購入したのが2000年。
驚くことに、彼らはその土地にまさに一からブドウを植え始めたというバイタリティ!! しかも南のクイーンズランド州!!
なのに、ワインは南っぽくない!!
挑戦的な造りをしていますが、ワインは極めてクリーン。ビシっとした信念と栽培~醸造で注がれたであろう惜しみない労力がク オリティから伝わる、素晴らしいワインたちです。