パルトゥルニエーリ
1926年、当時薬剤師であったアキッレがワイン造りを始め、その後息子であるジャンフランコに受け継がれ、現在は彼の息子であるアルベルトが蔵元の運営を行っています。
「学校を卒業後、父親のジャンフランコに「どんな仕事に就きたい?」と訊かれ、祖父のアキッレが始めたワイン造りという伝統を続けたいと答えたんだ。」
「3世代に渡ってこの地に住んで自分たちの畑で育てたぶどうでワイン造りを行ってきた。毎年自分達に与えられる自然へのリスペクトと感謝の心は、年毎に異なる冒険のようなものだよ」と語っていたそう!