ポトロン・ミネ
2008年衝撃デビュー!圧倒的なスピードで5年目にしてトップクラスに躍り出た!
~自然派ワインに目覚めた衝撃の出会い~
パリでエレベーター技師として会社を経営していた「ジャン・セバスチャン」。
自然派ワインと出会い、一気にのめり込んでいった。
会社を任せ、フラール・ルージュ、ティエリー・ピュズラといったスーパースターの蔵元で栽培、醸造を始める。
特にジャン・フランソワ・ニック(フラール・ルージュ)との出会いは運命的!
カリニャンとミュスカの畑を全面的に任され、フラール・ルージュの凄さに大貢献したのだ。
謙虚さと努力が実を結びトップクラスに躍進、2008年に念願の独立。
ジャン・フランソワ・ニック、エリック・ピュフェリング(ラングロール)など 自然派トップ生産者たちからアドバイスをもらい、最先端の作りをトライし続けた!
努力を惜しまない真面目さ、謙虚さ、内に秘めた闘志と情熱で6年間コツコツと畑仕事に打ち込んだ結果、 2014年春にフランスのマルセイユで開催された自然派大試飲会「ルミーズ」では自然派トップ生産者たちから称賛を浴びる。
フランス自然派の裏の裏まで知り尽くす男、あのフランソワ・エコ氏も「1番注目している蔵!」と、太鼓判!
※ポトロン・ミネ=猫のお尻 転じて“日の出”という意味