ヨハネス・ツィリンガー
【ヨハネス・ツィリンガー / Johannes Zillinger】
オーストリアの自然派ワイン『ヨハネス・ツィリンガー』。まず、この生産者が注目をされるきっかけとなった出来事が、ゴー&ミヨー誌で19点を獲得し、トップ10に選ばれたこと!!ピヒラー、クノール、ユルチッチ・・・錚々たるメンツの中で、オーストリアのベストワインとして輝かしい最高評価を得ました!!!
今回、入荷した「ヴェリュー・グリューナー・ヴェルトリーナー」は、彼らのスタンダード・レンジで価格が2,400円。濁ったじわじわな癒し系なんですが、旨みのパワーが凄いのなの!!って、価格みたら、全種類下さい!!ってなります(笑)
これまでのオーストリアワインならではの硬質さ + ナチュール愛好家にたまらない、ナチュラル感がはっきりと出ています!その上、余韻の伸びや旨みの凝縮がものすごい!!!とにかく、凄い!!! なのに安い!!!
アルザスの『ジュリアン・メイエー』や『ビネール』も年に一度は、この価格帯のワインをリリースしてくれていますが、これ程のコスパは、他に思い当たりません!!!
ハンパない旨みの詰まり加減は《アンフォラ》での熟成によります!!彼自身がジョージアを訪問した際にアンフォラの可能性に魅せられ、バランス良く導入することにより、ワインの旨みを引き出すことに開眼!!
2千円前半のヴァンナチュールとして、ここまでのコストパフォーマンスの高いワインはなかなか出会えませんので、皆様にも、この感動を体験してみてほしいです!!!
【インポーター情報】
オーガニック栽培された葡萄によるワインは、重要視され需要も高まってきています。ヨハネス・ツィリンガーは家族経営のビオヴァイングートで、ヨハネスの父ハンスは1980年代に既にオーガニック栽培に回帰し、オーストリアにおけるナチュラルなワイン造りの先駆者のひとりです。畑と葡萄は30年以上、健全な状態で活力を与えられています。
1673年、ダヴィッド・ツィリンガーがヴァイングートを創始。1980年代までは多くの家族同様に葡萄栽培は副業であり、当時は養豚に力を入れていました。1984年にすべてを有機栽培へと転換し、1994年に純粋なワイナリーとなりました。
オーストリアの自然派ワイン『ヨハネス・ツィリンガー』。まず、この生産者が注目をされるきっかけとなった出来事が、ゴー&ミヨー誌で19点を獲得し、トップ10に選ばれたこと!!ピヒラー、クノール、ユルチッチ・・・錚々たるメンツの中で、オーストリアのベストワインとして輝かしい最高評価を得ました!!!
今回、入荷した「ヴェリュー・グリューナー・ヴェルトリーナー」は、彼らのスタンダード・レンジで価格が2,400円。濁ったじわじわな癒し系なんですが、旨みのパワーが凄いのなの!!って、価格みたら、全種類下さい!!ってなります(笑)
これまでのオーストリアワインならではの硬質さ + ナチュール愛好家にたまらない、ナチュラル感がはっきりと出ています!その上、余韻の伸びや旨みの凝縮がものすごい!!!とにかく、凄い!!! なのに安い!!!
アルザスの『ジュリアン・メイエー』や『ビネール』も年に一度は、この価格帯のワインをリリースしてくれていますが、これ程のコスパは、他に思い当たりません!!!
ハンパない旨みの詰まり加減は《アンフォラ》での熟成によります!!彼自身がジョージアを訪問した際にアンフォラの可能性に魅せられ、バランス良く導入することにより、ワインの旨みを引き出すことに開眼!!
2千円前半のヴァンナチュールとして、ここまでのコストパフォーマンスの高いワインはなかなか出会えませんので、皆様にも、この感動を体験してみてほしいです!!!
【インポーター情報】
オーガニック栽培された葡萄によるワインは、重要視され需要も高まってきています。ヨハネス・ツィリンガーは家族経営のビオヴァイングートで、ヨハネスの父ハンスは1980年代に既にオーガニック栽培に回帰し、オーストリアにおけるナチュラルなワイン造りの先駆者のひとりです。畑と葡萄は30年以上、健全な状態で活力を与えられています。
1673年、ダヴィッド・ツィリンガーがヴァイングートを創始。1980年代までは多くの家族同様に葡萄栽培は副業であり、当時は養豚に力を入れていました。1984年にすべてを有機栽培へと転換し、1994年に純粋なワイナリーとなりました。