ジュリー・デュフール
ビオシャンパーニュを造る期待の新人『ジュリー・デュフール』!
生産量わずか5000本の限定キュヴェ。
『ジュリー・デュフール』は、シャンパーニュのカリスマであるシャルル・デュフールの実の姉で、ドメーヌは2010年にシャルル・デュフールが3つのドメーヌに分かれた事で誕生しました。
設立された年の1月1日からエコサートによってビオの認証を受け、世界のシャンパーニュラヴァーが注目する期待の新人です。
これまでジュリーは栽培ブドウを全て売却していていましたが、2016年の収穫から元詰めを始めて、ついに2019年初めてのキュヴェがリリースされました。
その注目度は非常に高く、ジョルジュ・ラヴァルやレクラパール、エマニュエル・ブロシェなどのオーガニックのグローワーからなる団体の試飲会『Bulles Bio』でも、2019 年最も来場者の人気を集めたそう!!!
キュヴェ名の「クレオビュリンヌ」は、古代ギリシャの女流詩人の名前。
ジュリーにとってこの名前は女性らしさや喜び、花、自然、ダイナミズム、若さの躍動などの象徴であり、15年前に偶然にこの名前を知ったジュリーは、非常に⼼を打たれ、いつか自分でシャンパーニュを造って販売する時に は、この名前を付けようと⼼に決めていたそうです。
生産量わずか5000本の限定キュヴェです!