カルクス・グラウブルグンダー[2023]ヴァイングート・マン【ドイツ　ラインヘッセン　自然派　オレンジワイン】

【カルクス・グラウブルグンダー】
カルクスとはドイツ語で石灰岩を意味します。グラウブルグンダーの皮は特殊なアロマを持つため皮ごと醸し後プレス、フードルで発酵・熟成しました。粘性のある淡いオレンジピンク色の外観、びわや白イチゴ、赤リンゴのアロマを感じます。果実味の甘さにドライですが詰まったエキス感、酸味とほろ苦さ、心地の良い仕上がりです。


【湘南ワインセラーのコメント】
今年もこの季節がやってきました――
ドイツ・ラインヘッセンから『ヴァイングート・マン』待望の新ヴィンテージ3アイテム、ついに入荷です！！

毎年、この入荷を楽しみにしてくださっている方も多いはず。そう、今年も**“マン節”全開のナチュラルワイン**、最高の出来です。

●造り手紹介
造り手はドイツ若手注目株 アンドレアス・マン。世界的ワイン名門校〈ガイゼンハイム大学〉でしっかり基礎を学びながらも、彼が選んだ道は“自然派”。テクニックに頼らず、畑の生命力をそのまま瓶に詰める――そんな信念の持ち主です。

しかも魅力は“価格”にもあり！このクオリティでこのプライス？本当にありがとうマン！！と毎年叫びたくなるラインナップです。

◆カルクス・グラウブルグンダー（オレンジ）/ 上位キュヴェ
ピノ・グリらしいピンクオレンジの色合いが美しい一本。ストロベリー、びわ、黄桃の香りに、りんごの皮のようなほろ苦み。旨味の塊のようなオレンジで、飲みごたえも◎「価格と質、ここまで噛み合うのか！」と驚かれるはず。

今年も“マンは裏切らない”仕上がりナチュラル感しっかり＆飲みごたえ十分なのに価格は良心的で家飲みに最適

初めての方にも全力でおすすめできる安定感
安定の人気 × 高い満足度 × 手に取りやすい価格
ナチュラルワイン好きなら絶対見逃してほしくないラインナップです！