ジュリアン・ピノー
【湘南ワインセラーのコメント】
今回も、またまた、素晴らしいワインをリリースして私たちを驚ろかせてくれたロワール地方のヴァンナチュール『ジュリアン・ピノー』!!!!まずは、赤ワインの「レ・シュセット・ア・ロニス」は、チャーミングで癒し系のピノ・ドニス!!!価格はデイリークラス!!!これには、参りますよ!!
ヴァンナチュールのワインとして、欲しい要素がオールインワンになっているスルスル系なんです。『ジュリアン・ピノー』良いですね!!センスに溢れ、ナチュラル感が絶妙でこの液体の柔らかさや癒し具合が、素晴らしいです!!
そして、そして、驚いたのが「シュプスタンス」という新作の白!!!!!!『ジャック・セロス』と同じ名前つけちゃうんだ~~・・・(^^;度胸あるね! っと、思われる方、多いと思いますが、
このワインが、凄すぎました。圧巻!!!『クロ・ロッシュ・ブランシュ』から引き継いだ畑のうち、樹齢70年を超えるソーヴィニヨン・ブランのみを使用して造ったという特別キュヴェ!!!
『ボワ・ルカ』『ノエラ・モランタン』『ローラン・サイヤール』などに畑を譲渡しながら、引退した『クロ・ロッシュ・ブランシュ』が、最後まで所有していた大切な畑を譲り受けたのがジュリアンだったのですが、
クロ・ロッシュの時とは全く別物!!!センスのかたまりのような『ジュリアン・ピノー』の手によって、何とも言えない素晴らしい香りがあふれ出て、そして、旨みの凝縮と、旨みのパワーがハンパない。。。。
とんでもないワインが誕生しました\(^o^)/
旨い!旨すぎます!! そして、上手い!!!
ボワルカのソーヴィニヨンの畑を買い『ノエラ・モランタン』の大傑作となったLBL(樹齢50年~72年)と良い勝負となりそうなジュリアンのソーヴィヨン!!
ジュリアンは、2014年に『ノエラ・モランタン』の所で働き、そこで『クロ・ロッシュ・ブランシュ』のカトリーヌと出会いました。ジュリアンは最後までカトリーヌが売らなかった、一番良い畑を譲り受けたのです!!!
今回のソーヴィニヨン・ブランの他、樹齢100年以上のコーも!!う~~~。これはただ運が良いだけでは無いですよね!個性がミナギル『ジュリアン・ピノー』、デビュー作から、追っかけていますが、どんどん進化していて目が離せません!
ロワールのナチュール最先端はこれですよ!
【インポーター情報】
1985年9月16日ロワールToursトゥール生まれ。大学でワインとは全く違う経済を専攻後、アメリカに留学。その間に夏休みを利用して葡萄畑の収穫を経験。その時に自然の素晴らしさを認識します。帰国した2009年にモンルイのリーズ・エ・ベルナール・スーセで収穫をして、ワインを造ろう!と決意。
早速アンボワーズの醸造学校に入学し、本格的に醸造を勉強します。みっちりとエノローグを勉強した後、2012 ~ 2013年プロヴァンスのドメーヌ・テール・プロミズやクリストフ・コモールで仕事をして、やはりロワールで自分のワイナリーを立ち上げようと、2014年ノエラ・モランタンの所で働きました。そこでクロ・ロッシュ・ブランシュのカトリーヌと出会い、今回の畑購入となったのです。
今回も、またまた、素晴らしいワインをリリースして私たちを驚ろかせてくれたロワール地方のヴァンナチュール『ジュリアン・ピノー』!!!!まずは、赤ワインの「レ・シュセット・ア・ロニス」は、チャーミングで癒し系のピノ・ドニス!!!価格はデイリークラス!!!これには、参りますよ!!
ヴァンナチュールのワインとして、欲しい要素がオールインワンになっているスルスル系なんです。『ジュリアン・ピノー』良いですね!!センスに溢れ、ナチュラル感が絶妙でこの液体の柔らかさや癒し具合が、素晴らしいです!!
そして、そして、驚いたのが「シュプスタンス」という新作の白!!!!!!『ジャック・セロス』と同じ名前つけちゃうんだ~~・・・(^^;度胸あるね! っと、思われる方、多いと思いますが、
このワインが、凄すぎました。圧巻!!!『クロ・ロッシュ・ブランシュ』から引き継いだ畑のうち、樹齢70年を超えるソーヴィニヨン・ブランのみを使用して造ったという特別キュヴェ!!!
『ボワ・ルカ』『ノエラ・モランタン』『ローラン・サイヤール』などに畑を譲渡しながら、引退した『クロ・ロッシュ・ブランシュ』が、最後まで所有していた大切な畑を譲り受けたのがジュリアンだったのですが、
クロ・ロッシュの時とは全く別物!!!センスのかたまりのような『ジュリアン・ピノー』の手によって、何とも言えない素晴らしい香りがあふれ出て、そして、旨みの凝縮と、旨みのパワーがハンパない。。。。
とんでもないワインが誕生しました\(^o^)/
旨い!旨すぎます!! そして、上手い!!!
ボワルカのソーヴィニヨンの畑を買い『ノエラ・モランタン』の大傑作となったLBL(樹齢50年~72年)と良い勝負となりそうなジュリアンのソーヴィヨン!!
ジュリアンは、2014年に『ノエラ・モランタン』の所で働き、そこで『クロ・ロッシュ・ブランシュ』のカトリーヌと出会いました。ジュリアンは最後までカトリーヌが売らなかった、一番良い畑を譲り受けたのです!!!
今回のソーヴィニヨン・ブランの他、樹齢100年以上のコーも!!う~~~。これはただ運が良いだけでは無いですよね!個性がミナギル『ジュリアン・ピノー』、デビュー作から、追っかけていますが、どんどん進化していて目が離せません!
ロワールのナチュール最先端はこれですよ!
【インポーター情報】
1985年9月16日ロワールToursトゥール生まれ。大学でワインとは全く違う経済を専攻後、アメリカに留学。その間に夏休みを利用して葡萄畑の収穫を経験。その時に自然の素晴らしさを認識します。帰国した2009年にモンルイのリーズ・エ・ベルナール・スーセで収穫をして、ワインを造ろう!と決意。
早速アンボワーズの醸造学校に入学し、本格的に醸造を勉強します。みっちりとエノローグを勉強した後、2012 ~ 2013年プロヴァンスのドメーヌ・テール・プロミズやクリストフ・コモールで仕事をして、やはりロワールで自分のワイナリーを立ち上げようと、2014年ノエラ・モランタンの所で働きました。そこでクロ・ロッシュ・ブランシュのカトリーヌと出会い、今回の畑購入となったのです。